日本人の青年漫画

 

・キャラクターの容姿がモンゴロイドの平均的容姿を忠実に模写
・レイプシーンが大好き

・「マンガでしかできない表現」とは過激なポルノ表現
・「生々しさ」に重点を置いた表現でシュミレーションの精度を競い合っている
漫画の形式を装った特定の団体・人物・階層に宛てた中傷怪文書。作者が敵視する少数派である特定の団体や人物、階層の人々を醜悪に描き、漫画内で都合よく敗北させる 

・表現に余裕・余白が少なく、風刺というより絵を使った中傷で標的の排斥や偏見を煽り現実に復讐している

・キャラクターを通して作者が持論を主張し、論破されるためだけに用意したキャラクターを論破する

ネットの多数意見に同調して少数派を偏見に満ちた表現で攻撃するが、自分の漫画を買ってくれている主な読者層である引きこもり・派遣社員・無職には優しさを垣間見せる

・社会的弱者のキャラクターは作者ののぞき魔的視線によって自慰や排泄をズームで描写されるが、搾取側は超然とした英雄として描かれる
・劣った体格を持つ東アジアンが抱える肉体への畸形的観念を人体損壊の拷問描写で表現
・作者が日常的に入り浸っているであろう2ちゃんねる風の掲示板サイトの投稿の引用が頻繁に出てくる

・マンガでありながらグラフィック軽視 全編モノクロ 

・短絡的なエセ・ダーウィズムのプロパガンダ

・作者が敵をアマチュア精神分析で低劣に描いて丸裸にしたつもりになっている。これはフィクション全般に言える問題点だが、東アジアンによって無遠慮に無数の手垢をつけられるほどフィクションが終末期を迎えたことを克明に提示しているに過ぎない。

・良いもの・美的なものを描くことに人種的差異はないが、西欧の白人が描くエロ・グロより東アジアンが描くエロ・グロは1・5倍不快に感じる

・ポルノと同じく醜悪なものの生産量と密度の高さで東アジアンは世界で突出した存在