ネットイナゴを物理的に拘束する方法

 

 

 

ネットリンチが進行すると標的を盗撮、監視、嫌がらせするためにスネークと呼ばれるストーカーが標的の自宅周辺に出没する。

私人逮捕とは盗撮・痴漢・万引きなどで一般人が容疑者を確保し警察に引き渡す行為。万引きGメンや警備員も私人逮捕のために配備されている。警備員がロープを常備しているのも私人逮捕で警察に身柄を引き渡すためである。amazonでは私人逮捕用の手錠も販売されている。

 

 

以下の犯罪の現行犯・準現行犯を発見したら警察でなくても一般市民が証拠・逮捕状がなくても取り押さえ警察署へ連行することができる。

 

中傷ビラまき

中傷ビラ散布は法人の場合は信用毀損及び業務妨害罪、個人の場合は名誉棄損罪。

盗撮

盗撮行為は被害者が女性だった場合、『恥ずかしい思いをさせられた』『不安を覚えさせられた』と訴えれば、わいせつ目的の盗撮と判断されて都道府県の迷惑防止条例違反で逮捕できる。

名誉毀損罪にも問うことができる。

東京地裁は「撮影されている女性が誰かわかれば、周囲から否定的な評価を受けかねず名誉毀損罪が成立する」とした。判決は懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)。(02年3月15日)

 

自宅や関係先を徘徊

つきまとい・尾行・待ち伏せ・自宅・職場への押し掛け・うろつき・面会強要・贈り物を受け取るように要求・連続電話はストーカー規制法違反。

 

何度もピンポンダッシュ(ただし上級国民限定)

石原元都知事の熱狂的ファンが自宅にピンポンダッシュを少なくとも4件したとしてストーカー規制法違反の疑いで書類送検。

 

 

スネークに遭遇したら身分証の提示を求める。

身分証の提示を拒否され、逃亡しようとした場合は''結束バンドやロープで身柄を拘束して現行犯逮捕してすぐに警察に110番または最寄の警察署に連行する。

暴力で反撃してきた場合はこちらも正当防衛で実力行使できる。

書類送検後はマスコミに情報提供し実名報道させる。

 

 

 

 私人逮捕のポイント

・身長180cm以上 体格の良い男性5人1チーム+犬(シェパード)で自宅周辺を警戒

・防刃グローブ・防刃ベストを着用

・フード+帽子+マスクで顔晒し防止

・ロープ・結束バンド・手錠持参

・カメラで動画撮影する

・GPS入りのプレゼントを手渡す。

・ニコ生配信者を発見次第、電波遮断シートで取り囲みニコ生遮断

・玄関前にボディーガードを配置

・飼い猫にも小型カメラ付き首輪を着用させて近所を監視

・監視カメラを自宅玄関・窓に設置してスネークを監視しスネークのご尊顔撮影に成功したらネットに晒してあげよう。

 

私人逮捕はどの程度までならできるのか?

 

極論ではあるが信号無視など、軽微な罪でも一般人が逮捕することは法律上は「犯人が逃げようとした場合は可能」である

http://president.jp/articles/-/2364?page=2 私人逮捕-赤信号無視した人を「逮捕」できるか PRESIDENT 2011年4月18日号  

 

 

あくまで私人逮捕は警察が到着するまでの橋渡し役である。私的制裁を加えてはならない。身柄を確保したら直ちに警察に引き渡すこと。

 

私人逮捕で一般市民ができないこと

・暴行

・取調べ

・身体検査

・盗品の取り上げ

・同意なく密室に連れ込む(犯人の同意があれば問題にされない)同意がない場合が監禁罪になる危険性があるので注意が必要。